Pocket

後継者がいない中小企業経営者のための

「スモールM&A」仲介

 

公認会計士が提供する

安心・信頼のM&A

 

ご相談は無料です。

無料相談・お問い合わせはこちら

 

中小企業経営者のみなさま

このようなお悩みありませんか?

 

 

 後継者がいない。このままでは廃業だ。

 M&Aといえば、大手企業がやるものだ。

 うちのような中小企業が売却できるわけがない。

 大手M&A仲介会社に相談してみたが、料金が高すぎる。

 中小M&A仲介会社だと、本当に買手候補を紹介してもらえるのか不安。

 

 

そんなあなたに

「スモールM&A」仲介サービス

中小企業であっても、あなたの会社が当り前のように保有している取引先、技術や許認可に、高い価値を見出す会社が数多くあります

 

廃業を考える前に、ぜひ、M&Aで第三者に会社を売却することを検討してみてください。

ダメでもともと、廃業はいつでもできます。

逆に、廃業後にM&Aをすることはできないのです。

 

中小企業のM&Aを、M&A業界では、「スモールM&A」と呼んでいます。

 

大手M&A仲介会社は料金が高額であり、「中小企業向け」と謳っていても、実質的には、大手企業や一部の優良中小企業しか相手にしてもらえません。

 

一方で、中小M&A仲介会社の中には、M&Aに関するなんら経験や能力がなく、会社を右から左へと流すだけのブローカーも少なくありません。

 

私は、㈱M&Aの窓口の取締役として、「スモールM&A」を専門としております。

 

公認会計士による、リーズナブルで信頼できる高品質の「スモールM&A」をお約束いたします。

 

当事務所の「スモールM&A」仲介が選ばれる3つの理由

 

M&Aに関する豊富な実務経験と信頼

監査法人や事業会社でM&Aを経験し、独立後も「㈱M&Aの窓口」というM&A仲介会社の取締役として、各種のM&A仲介業務に携わっております。

また、公認会計士として、デューデリジェンスや株価算定などの、M&A関連業務も多数引き受けております。

単なる「M&Aブローカー」ではなく、信頼できるM&Aを提供いたします。

 

ビジネスの実態把握に関する経験・能力

公認会計士としての定量面だけではなく、中小企業診断士としての「経営」、社会保険労務士としての「人事」、その他資金繰り、ITなど、定性面についても実態を把握できる経験・能力があります。

この経験・能力を活かして、あらゆる角度から、会社の特徴や魅力を見出します。

 

リーズナブルな価格設定

大手M&A会社に依頼すると、1,000万円以上の料金がかかることも珍しいことではありません。

㈱M&Aの窓口では、売却価額3000万円~1億円であれば、400万円(税別)とリーズナブルな料金設定にしております。

 

「スモールM&A」仲介サービスへの思い

 

現在、事業承継が社会問題となっています。

後継者がいない、という理由で、年間7万社が廃業していると言われます。

その中には、黒字の会社や、確かな技術のある会社も含まれます。

 

M&Aで買収される側にとっては、従業員の雇用を守り、取引先も維持することができ、経営者自身も売却代金を受け取ることができ、大きなメリットがあるのです。

 

中小企業こそ、M&Aを積極的に活用するべきなのです。

 

しかし、「スモールM&A」を推進するにあたって大きなネックがあることも事実です。

M&Aについての認識がまだまだ一般的ではなく、後継者がいない会社は、だれにも相談することなく、当り前のように「廃業」という手段を選んでしまうのです

 

そこで、手軽に、かつ、リーズナブルに中小企業向けの信頼できる「スモールM&A」仲介サービスを提供することにより、「廃業」を考える前に、まずは、「M&A」を考える、そんな社会にしたい。

これにより、M&Aを活発にし、日本経済の健全な発展に寄与したい。

 

そのような思いで、「スモールM&A」仲介サービスを提供しております。

 

とはいえ、個人会計士の私が、M&Aのマッチングをすることには限界があるのも事実です。

そこで、信頼できる士業の仲間とともに、㈱M&Aの窓口を設立しました。

チームでM&Aを提供することで、よりマッチングの精度を上げることが可能となりました。

 

中小企業の皆様に、高品質かつリーズナブルな「スモールM&A」を提供してまいります。

 

貝井 英則(かいい ひでのり)

貝井経営会計事務所代表

㈱M&Aの窓口 取締役

公認会計士・税理士・社会保険労務士・中小企業診断士・システム監査技術者・証券アナリスト・TOEIC900

 

京都大学 総合人間学部 人間学科卒

大手監査法人、大手家電メーカー(海外子会社管理)、環境ベンチャー(IPO・現東証一部上場)にて経営管理業務全般の実務経験と理論を習得した後、独立開業。

 

監査法人にてM&Aのデューデリジェンス、大手家電メーカーにて外資系企業に買収される側の対応、ベンチャー企業にてM&A・PMI(M&A後の事業統合)などを経験。

モットーは「かいいところに手が届く親身な会計士」

 
 

ご相談は無料です。

無料相談・お問い合わせはこちら

 

料金

M&A仲介料金

(売手・買手ともに同料金です)

合計取引価格 仲介料
3億円超 3.5%/社
1億円超~3億円 4%/社または500万円のいずれか高い報酬額
3000万超~1億円 400万円/社
0円~3000万円 200万円/社

※ 譲渡代金は原則として、譲渡株式の代金となります。

  ただし、総資産額(事業譲渡の場合など)などを用いる場合もあります。

※ 買手側のDDおよび企業価値評価などは別途報酬が必要となります。

事例紹介

 

後継者がいないので廃業したい、と知人に相談したところ、「スモールM&A」仲介を紹介されました。

正直、当社のような零細企業に買い手が見つかるとは思っていませんでした。

しかし、許認可事業に新規参入を考えていた会社が、当社が保有している許認可に興味を持った、とのことで、会社ごと売却することができました。

 

廃業する同業者が、手続きにかなり苦労した上に、借金を抱えたままで引退した姿を見て、ダメでもともと、と思いスモールM&Aでの売却をお願いしました。

結果的に、売却先が見つかり、なんとか老後の資金を確保した上で引退することができました。

また、我が子同然で経営してきた会社が、これからも存続していくことは、私の人生が認められたようでたいへん誇らしい気持ちでおります。

 

よくあるご質問

 

 

関東圏ではないのですが、対応できますか?
ご相談ください。別途交通費をご請求いたしますので、ご了承ください。

 

M&A仲介以外にも、デューデリジェンスや企業価値評価も提供してほしいのですが。
問題ありません。ただし、別料金となること、ご了承ください。

 

M&A仲介(アドバイザリー)会社なのですが、売手や買手を探してもらえますか?
問題ありません。

 

M&A仲介契約は貝井経営会計事務所と締結するのですか。

M&A仲介契約は、貝井が取締役を務めている㈱M&Aの窓口となります。

チームとしてM&A仲介をすることによって、マッチングの精度を向上させることを目的としております。

ただし、基本的には貝井が貴社を担当いたしますので、ご安心ください。

 

M&Aが完了するまでにどれくらいの期間が必要ですか?

M&A仲介契約から最低6か月程度は必要で、平均1年程度です。

長くなれば、1年半から3年程度かかることもあります。

 

運営者について

 

事務所名 貝井経営会計事務所
代表者 貝井 英則(公認会計士・税理士・証券アナリスト・中小企業診断士・社会保険労務士・システム監査技術者)
メール kaii@kaii1.jp
電話 03-6256-8813
住所

東京都千代田区一番町3-7 カーサ一番町201

地下鉄 半蔵門駅 番町側出口から徒歩5分

 

ご相談は無料です。

無料相談・お問い合わせはこちら